fbpx
  1. HOME
  2. イベント
  3. セミナー
  4. ウィメンズヘルスケアフォーラム2019 東京大会

ウィメンズヘルスケアフォーラム2019 東京大会

フォーラム概要

年々、需要が増しているウーマンズヘルスケア。
過去数回に渡って行っているこのフォーラムも、お陰様で年々参加者が増えていき、その関心の高さが伺えます。
我々セラピストもこの流れに合わせて最新の情報や技術を獲得していく必要に迫られています。今年は講師陣の数も増え、昨年よりも更に充実した内容となっております。
様々な領域の女性医学を広く、深く学べる数少ないチャンスです。前回参加された方も、更に満足できる内容となっていますので、ぜひ、ご参加ください!

タイムスケジュール

登壇者

  • 講演概要
  • プロフィール

ライフイベントをプラスのキャリアに!女性の働き方の可能性は無限大

キャリアというと仕事での業績、職歴等が思い浮かびますが、広義でのキャリアはその人の価値観、関心、使命感など多岐に渡ります。女性が経験する妊娠出産、育児、介護等はマイナスキャリアと思われがちですが、専門職として働いていく中でとても大切な経験となってきます。就職したての頃は女性としての自分に自信がなかった私も今では女性セラピストを満喫できるようになってきました。女性と男性では身体機能、ホルモン、思考回路も異なっています。決して男性と争うのではなく、女性らしさを活かし、女性だからこそ出来る働き方の幅を拡げていきたいです。昨年長年勤めた救急病院を辞めたきっかけも含め、一人の女性としての働き方チェンジのお話もしたいと思っています。

・仕事と育児の両立のポイント
・応援してもらえるママになるには
・職場復帰の不安解消法
・パートナーの選び方、育て方
・妊娠出産前にやっておいてほしいこと
・女性らしさを活かした働き方とは
・私が病院を辞めた理由、これからのチャレンジ

河合 麻美先生


[プロフィール]
社会人、大学生、中学生(双子)の4児母の理学療法士。双子出産時に育児の壁にぶつかったのをきっかけに2008年~リハビリ専門職の仕事と育児の両立を応援するリハビリママ&パパの会を設立し、託児付き勉強会、交流会、学会発表などを実施している。昨年末、25年勤めたさいたま赤十字病院を退職し、医療と地域を繋ぐ活動がしたいと2019年「みんなちがってみんないい!包含社会が創りたい」を理念にNPO法人ReMindを設立した。リハビリテーション精神を大切に、地域で支える子育て支援を軸にバリアフリー社会推進、生涯現役社会推進、リハビリ専門職の働き方支援事業を行っている。

[所属]
NPO法人 ReMind代表 代表理事

リハビリママ&パパの会代表
(公社)埼玉県理学療法士会 理学療法週間推進部部長

埼玉県理学療法士連盟 副会長

日本理学療法士連盟 女性局企画部長

[資格]
理学療法士
(一社)コーチングプラットフォーム認定コーチ


[学術発表]

リハビリ専門職における仕事と育児の両立に関するアンケート調査 2017 第51回日本理学療法士学術大会発表

マタニティハラスメントに対する意識調査 2016 第50回日本理学療法士学術大会発表

  • 限定講演【①】
  • プロフィール

生理解剖学から学ぶ免疫と腸リンパマッサージ

注)本公演の受講には【限定チケット①】の購入が別途必要です。
免疫とは生体防御機構の事で免疫系器官はリンパ系器官とも言われています。扁桃腺、虫垂、脾臓、回腸パイエル板細胞、胸腺とリンパシステムが免疫系器官という事になります。しかし免疫系器官で活躍するのは白血球という免疫細胞であり、主役はリンパ球です。リンパ球の60~70%が存在している回腸パイエル板細胞を意識して行う腸リンパマッサージは免疫力アップの技術と言えます。同時に腸内環境を整え、便秘を解消する大腸のマッサージも加えて行います。小腸と大腸を同時にアプローチしますが心地良さを優先して、自律神経を副交感神経優位に導きながらリンパ液をそけいリンパ節へと誘導していきます。 心地よさを感じながら免疫アップされる腸リンパマッサージは注目の技術です。

1.身体を構成する細胞と小器官ミトコンドリアについて
2.37兆個の細胞の内2兆個を占めると言われる免疫細胞「白血球」について
3.免疫の主役、リンパ球について
4.大腸・小腸のケア とリンパの流れの方向
5.解毒の臓器【肝臓】、免疫器官の【脾臓】、リンパ球の生息場所【小腸】、腸内環境に関わる【大腸】の位置を意識しながらオイルマッサージ

福場 美知留先生


[プロフィール]
臨床検査技師として 9 年間病院に勤務。夫の転勤を機に退職し、その後自宅でエステサロンを開業した後化粧品メーカーを設立。エステティシャン養成を始め 300人のエステティ シャンの開業支援を行う。 2008 年フリーとなり、エステティシャン、アロマ・リンパセラ ピスト養成スクールを開校。現在、男女共同参画企画、保健師研 修会、スポーツジム、企業などで講演活動を行い、好評を博
している。また、2013年1月、アロマ・リンパマッサージを社会に普及させることを目的に(社)アロマ・リンパセラピスト協会を設立、各種講演や セラピストの育成など、幅広い活動を行っている。

[所属]
(社)アロマ・リンパセラピスト協会 会長
日本プラセンタ研究会 副理事長

[資格]
臨床検査技師 / 2級血液検査師
上級健康食品管理士 / HFC(ヘルシーフードコンシェルジュ) シデスコインターナショナルエステティシャン / シデスコアロマセラピスト AEA認定講師 / AEAインターナショナルエステティシャン AEAJ認定アロマテラピーインストラクター / AEAJ認定アロマテラピスト 身体調和法メソッドマスター / リンパセラピストマスター

[講演実績]
マツダ(株)様、あいおいニッセイ同和損保(株)様、三井住友海上火災保険(株)様、 富士重工業(株)様、ニコン(株)様、(株)富士通マーケティング様、三菱重工業(株)様、 アクサ生命保険(株)様、明治乳業(株)様などの企業をはじめ、男女共同参画企画講座、 保健師研修会、敬老会、エステサロン、スポーツジムに対して様々なテーマで講演活動を行う。 [講座・研修実績
]
・厚生労働省 緊急人材育成支援事業 エステティシャン養成科 講師

・「ルボア フィトテラピースクール」専任講師
・「ビューティーヘルスカウンセラー(BHC)」育成講座 専任講師

  • 限定講演【②】
  • プロフィール

運動発達の理解と評価の実際

注)本公演の受講には【限定チケット②】の購入が別途必要です。
教科書の知識や自身の子育て経験が臨床では役に立たないことをご経験されるのではないでしょうか?子どもは誰一人として同じルートで発達することはしません。そのために発達の連続性を理解した上で子どもの個別性に着目し、定量的に評価する必要があります。たくさんの子どもの成功も失敗も喜びも悲しみも一緒に経験してきた理学療法士のお話です。


・発達にまつわる近年の動向

・新生児期からの運動発達の連続性

・乳幼児の動作分析

・乳児期の発達過程が幼児期以降に与える影響


小島 賢司先生


[プロフィール]
横浜市の発達に悩みを抱える子どもとその家族をサポートする「療育センター」で理学療法士をしています。「訓練やトレーニング」なんてしたくない子ども達と楽しく遊びながら、専門職として目を光らせながら関わっています。
NPO法人では「発達運動学」の講師をしています。子どもに関わる専門職だけでなく成人領域やトレーナー、歯科医師、心理士の方が参加されています。そして、地域の方に向けて食育や運動発達など専門的な知識をイベントを通してわかりやすく情報発信しています。
また、発達領域において治療法や概念に対する対立が未だに絶えず当事者の混乱を招いている現状に対して「子どもの発達とリハビリ研究会」という団体を立ち上げました。セラピストのエゴではなく当事者を第1に考えれば「手段や方法関係無い」という実績を積み上げています。


[所属]
社会福祉法人 十愛療育会 地域療育センターあおば

[資格]
理学療法士

[略歴]
・2010年国際医療福祉大学卒業
・2012年国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻 応用理学療法領域 修士課程修了
[活動
]・子どもの発達とリハビリ研究会代表

・Presents Study Group発達運動学コース講師 [研究発表]
・Goal Attainment Scalingを使用した脳性麻痺児に対するHAL®︎での介入経験
・トランポリン揺れ刺激中に安静臥位を保持した重症心身障害児の体幹筋の活動


  • 座学講演
  • 限定講演【⑥】
  • プロフィール

産後ママのマイナートラブルの実態:症例を通して評価・アプローチ法を学ぼう!

妊娠・出産によるマイナートラブルは恥骨痛、仙腸関節痛などの運動器症状から尿失禁や骨盤臓器脱と多岐にわたる。この時期は腹筋群及び骨盤底筋群は大きな影響を受け、マイナートラブルの原因となっていることがほとんどである。そこで今回は妊娠・出産が身体に及ぼす影響、特に腹筋群と骨盤底筋群に着目して解説するとともに、筆者が実践している評価とアプローチを紹介する。例えば、腹部機能に問題があった場合に確認すべきは腹直筋離開の有無と程度、帝王切開の場合は創や周辺の皮膚の評価が重要である。経腟分娩や機械分娩であった場合には骨盤底筋の筋機能評価は必須である。本講義が皆さんの臨床に少しでも役立てていただけるのであれば幸いである。

・妊娠期・産褥期に起こりやすいマイナートラブル
・妊娠・出産が身体に及ぼす影響:腹筋群と骨盤底筋群に着目して-腹直筋離開、帝王切開、会陰裂傷、肛門挙筋剥離-
・実践内容の紹介:恥骨痛症例、仙腸関節痛症例、股関節痛症例、尾骨痛症例、尿失禁症例等

腹筋群と骨盤底筋群に対する評価とアプローチ法の習得!! -明日からの臨床で実践するために-

注)本公演の受講には【限定チケット⑥】の購入が別途必要です。
今回の本フォーラムの講演では「産後ママのマイナートラブルの実態:症例を通して評価・アプローチ法を学ぼう!」ということで、筆者が経験してきた症例に対する評価・アプローチ方法を紹介した。実技では、講演で紹介した腹筋群・骨盤底筋群の機能評価とアプローチ方法のデモンストレーションや実技を通して明日からの臨床で実践できるように具体的な評価・アプローチ方法の習得を図る。

・腹筋群と骨盤底筋群の機能解剖、下腹部・骨盤底筋群・股関節の連結
・腹部機能評価:腹直筋離開の評価(離開の程度、筋緊張)、創の評価(創部と周辺皮膚の可動性、創部周辺の筋の筋緊張、呼吸時の可動性)
・骨盤底機能評価:骨盤底筋群の柔軟性、骨盤底筋群の筋力及び持久力
・腹筋群と骨盤底筋群の柔軟性向上と筋力強化エクササイズ
・エクササイズを活かすための生活習慣

田舎中 真由美先生

学歴:
平成7年3月信州大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業
平成12年3月保健衛生学士取得

職歴:
平成7年4月熱川温泉病院就職
平成10年9月米国にて尿失禁の理学療法の研修受講
10月~3月熱川温泉病院退職,非常勤勤務
10月~3月信州大学医療技術短期大学部理学療法学科非常勤研究員
平成11年4月インターリハ株式会社就職

教育・学術活動:
平成17・18・20・21・23年度日本理学療法士協会主催 介護予防研修会 失禁予防特論講師
文京学院大学にて選択科目:ウィメンズヘルス非常勤講師
骨盤底機能不全に対する評価とアプローチをテーマとして講習会講師として活動している

所属学会:日本理学療法士学会、日本女性骨盤底医学会、母性衛生学会、日本公衆衛生学会

執筆:
アメリカにおける尿失禁プロジェクト:Carol Morodomi・他,田舎中真由美・藤原孝之訳.理学療法,16(4),261-265,1999.
尿失禁の理学療法‐米国における尿失禁プロジェクトの紹介‐:田舎中真由美・藤原孝之.理学療法,16(8),640-645,1999.
いわゆる筋肉痛(筋原性疼痛)に対する電気刺激療法:田舎中真由美・藤原孝之.理学療法,18(5),507-512,2001.
スリングエクササイズセラピーの理論と実際Ⅰ:田舎中真由美・山本泰三.理療,32(2),68-79,2002
スリングエクササイズセラピーの理論と実際Ⅱ:田舎中真由美・山本泰三.理療,32(4),52-60,2002
排泄障害の検査・測定,理学療法:田舎中真由美.20(1),181-188,2003
企業内研究の仕事,理学療法士プロフェッショナル・ガイド. 田舎中真由美.細田多穂,半田健壽ら編集,文光堂,230-232,2003
医療機関のリハビリテーション戦略:田舎中真由美,イニシア,2003
診療所のリハビリテーション戦略:田舎中真由美,イニシア,2003
泌尿器系障害に対する理学療法:田舎中真由美,理学療法,21(6),2004
尿失禁がある人への評価と運動療法:田舎中真由美,秋季号,No55,2004
尿失禁予防のためのトレーニング2008:田舎中真由美,月間デイ
骨盤底筋群機能障害に対する評価とアプローチ:田舎中真由美,理学療法学,vol35,No4,212-215,2008.
腹圧性尿失禁に対するコアスタビリティートレーニング:田舎中真由美.理学療法,vol26,No,10,2009.
高齢者に対しての考え方 臨床上で心がけていること:田舎中真由美.理学療法MOOK10 高齢者の理学療法 第2版;森本榮編集,三輪書店,2011
排尿障害:腹圧性尿失禁に対する運動療法-骨盤底筋群へのアプローチ-;田舎中真由美,運動療法学,柳澤健 編集,金原出版,289-294,2011
骨盤臓器下垂・脱に対する理学療法:田舎中真由美,理学療法ジャーナル,vol47,No.10,2013.
ウィメンズ・ヘルス 妊娠期、産褥期・産後:今日の理学療法指針;内山靖 総編集, 477-484,医学書院,.2015
産後女性の機能健診,理学療法MOOK20,石井美和子編集,65-72,三輪書店,2016
コラム 「コアトレーニング」について、わかりやすく教えてください.理学療法NAVI “背景疾患別“理学療法Q&A, ;高橋哲也編, 医学書院,56,2016
尿失禁に対する理学療法, 高齢者理学療法学,島田裕之総編集,413-421,医歯薬出版,2017
腰部運動器疾患に対するセルフエクササイズのポイント,理学療法34(7),2017.
産後リハにおける腹部・骨盤へのアプローチ 腟・会陰部のケア 尿失禁 骨盤臓器脱 会陰・骨盤痛の予防のためのエクササイズ. Kathe Wallace著 田舎中真由美訳, 丸善出版,2017
エリートスポーツ選手における骨盤底機能障害の予防と治療. エビデンスに基づく骨盤底の理学療法 科学と臨床をつなぐ 原著第2版, Kari Bo et al. 野村昌良, 鈴木重行 監訳, , 医歯薬出版,2017.
下腹部に術創部を有す症例に対する運動機能及び頻尿症状の改善のためのアプローチ
~男性の腹部と下部尿路、股関節の筋膜連結を考える~. 新ブラッシュアップ理学療法 新たな技術を創造する臨床家88の挑戦 福井勉編集,ヒューマンプレス,2017
26)妊娠期・産後・産褥期の運動器症状への対策法、骨盤底機能障害への対策法、創部のケア,骨盤臓器脱・尿失禁の対策法:Health Management for Female Athletes Special Version-妊娠期・産後/更年期・高齢期のコンディショニング,東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科,2019
27)妊娠期・産褥期における骨盤ケア.助産雑誌73(4),268-274,2019

DVD
骨盤底筋群の機能不全に対する評価とアプローチ ジャパンライム、2016
オンデマンド
骨盤底筋群の機能不全に対する評価とアプローチ ジャパンライム、2018 1月より配信開始

メディア
LDK with Baby 特別付:p16、32テストする女性誌がぶっちゃけて答える産前・産後の真実146, 2016
NHKBS1 「ランスマ」出演 2016
日経ヘルス11月号2017:p54 理学療法士に聞く 出産後、40代以降は女性にとって大切な体幹筋、骨盤底筋群を整えて!
マイエイジ11月1日号2017:p24-29 「骨盤底筋」の真実を二人のエキスパートが語りつくす!

  • 座学講演
  • 限定講演【③】
  • プロフィール

産前産後から始まる地域貢献と未来への土壌造り

産前産後の方々のケアを行う店舗「ふうふや」を経営して5年が経とうとしています。 これまで多くの女性やご夫婦から、起業のご相談を受けることも少なくありませんでした。 産前産後の方々の身体をみたいという想いをもって、医療機関ではない働き口を探しています。ただ実際に理想と現実は皆さんが思っている以上のものがあるかもしれません。 実際のところ、技術さえあれば継続できるものでもないのが現実です。 それでもお店を自分で営みたいという方々のために、大事にしておくべき想いや、必要な行動、リスクヘッジの部分など、実際に弊社が経験してきたからこそ伝えられることをお伝えできればと思っています。 医療機関ではない民間サービスで、理学療法士としての知識を駆使しながらサービスを続けられているのは何故かという部分をお伝えいたします。

・サロンの成り立ち
・リピートさせない店舗運営
・理想と現実のギャップ
・大切なことは技術??
・地域連携の話
・今後の展望

妊産婦への評価・アプローチ

注)本公演の受講には【限定チケット③】の購入が別途必要です。
近年、多くのセラピストがウィメンズヘルス分野や、産前産後に興味を抱き勉強をされていますが、それでも「興味あるけどどこから手をつけていいのかわからない」といった声も耳にすることが多いです。
特に妊娠中の方々に関しては、リスク管理の重要性や評価の方法に自信がないご相談をいただくことも多いです。
アプローチを学んでも、その前提の評価や知識が不十分では、安全な介入が出来ないことも事実です。
今回の講演では、皆様が安全に介入ができるように知っておくべき知識の獲得と、触れられるようになってほしい触診と身体評価をご紹介しながら、妊婦さんに臨床上使うアプローチまでご紹介をしていきます。
皆様が妊娠期間中の方々に介入ができるようになる「きっかけ」作りになれば幸いです。

・知っておくべき生理学的、解剖学的視点
 ・骨盤帯の触診
 ・姿勢と動きの評価
 ・脊柱〜骨盤帯へのアプローチ

山中 錠一先生

北海道の総合病院勤務の後に、8年前に沖縄県に移住。4年間の総合病院勤務を経て2015年に夫婦で「妊産婦整体 寄り添いのおうち ふうふや」をOPEN。
沖縄県内の産前産後の方々を中心に体のメンテナンス・ケアやママ向けの講座を開催している。
店舗経営を通し、実際に子育て中のお客様の悩みを聞く中で、幼少期からのケアや教育にも力を入れていく必要性を強く感じ、2019年3月に株式会社FUFUYAとして法人化。
その1ヶ月後の2019年4月に「モンテと発達の種まき こどもや」をOPENし、お子様の発達的なケア~幼児教育まで学び・ケアできる環境を作っている。
沖縄県から産前産後の生活の豊かさや、子育て環境の豊かな社会造りを目標にサービスを展開中。

[所属]
株式会社FUFUYA 代表取締役
妊産婦整体 寄り添いのおうち ふうふや 代表
[資格]
理学療法士

  • 限定講演【④⑤】
  • プロフィール

産前・産後の仙腸関節痛に対する治療とセルフケア

注1)本公演の受講には【限定チケット④】または【限定チケット⑤】の購入が別途必要です。
注2)実技講習④、⑤とも同じ内容ですので、いずれか1回にご参加いただきますようお願いします。

妊娠中と産後では仙腸関節痛の病態も多少異なります。しかし、本質的には骨盤マルアライメントによる仙腸関節離開の状態を評価し、そしてその結果生じた疼痛の発生源を精密触診によって特定することにより、かなりスッキリと病態を整理することが可能です。この実技講習では、マルアライメントの治療に必要な治療技術として、デバイス(リアライン・コア)を含めた運動療法、癒着に対する徒手療法としての「組織間リリース」を紹介します。

[対 象]
原則として医師および理学療法士、作業療法士に限定させていただきます。株式会社GLAB主催のセミナーにご参加された方にとっては内容が重複しますので、まだ蒲田のセミナーを受講されていない方にお勧めの内容です。

蒲田和芳先生

広島国際大学リハビリテーション学科 教授、株式会社GLAB代表取締役、(社)日本健康予防医学会 副理事長

【資格】
学術博士、理学療法士、日本スポーツ協会アスレティックトレーナー
【教育活動】
大学教員として「スポーツ外傷治療学」、「運動療法学」、「理学療法研究法」を担当。
【研究活動】
大学院生とともに「関節バイオメカニクス」、「組織の滑走性および組織間リリース」、「ACL損傷予防」、「骨盤マルアライメントと仙腸関節痛」などのテーマに取り組む。
【臨床】
アスリートのスポーツ外傷後のリハビリテーション、関節マルアライメントの治療、産前・産後ケアなどに取り組んでいる。
【治療理論】
関節疾患の治療や関節機能を最大化するためのトレーニングにおいてアライメントの最適化を重視する治療・トレーニング理論である「リアライン・コンセプト」を提唱。

【徒手療法】
組織間の癒着の治療法としての「組織間リリース」を考案し、セミナー等を通じて普及を進めている。組織間の滑走性を制限する疎性結合組織に対して、直接的に働きかけて、皮下組織(superficial fascia)から関節包まで、あらゆる組織間の滑走性を改善する技術として、幅広く使われれている。
【産前・産後ケア】
2008年ころより骨盤マルアライメントの研究を開始し、2014年より産後の仙腸関節痛の研究を開始した。2018年より、ウーマンズヘルスケアフォーラム、周産期ケア勉強会、産前・産後ケアセミナーシリーズを開始し、セラピストの育成に取り組んでいる。主なケアの対象としては、頭頚部・上背部の末梢神経障害、腰背部痛、腹直筋離開、食欲不振・胃痛、胸郭可動性、腹筋群機能、骨盤底筋機能低下、頻尿、尿漏れ、臓器下垂感、臓器脱、仙腸関節痛・恥骨部痛など。
【執筆活動】

書籍監修17 件、単著1 件、章執筆20 件、DVD 監修10 件
学術論文 72 件
その他 (総説) 114件
学会発表 296件
【著書】

リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)

【監修】

Sports Physical Therapy Series (12冊)(ナップ)
コアセラピー(講談社)
コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)

シンポジウム:12:00-13:30メイン会場にて開催!(大会チケットがあれば、どなたでも参加できます)

  • シンポジウム概要
  • 蒲田和芳先生
  • 山上未菜子先生
  • 篠崎 克子先生
  • 坂本 飛鳥先生

尿失禁治療を革命的に進化させるための提案

・蒲田和芳(広島国際大学 総合リハビリテーション学部)
「尿失禁のメカニズムと新しい治療法の提案」
・山上未菜子(女性のからだ研究室)
「産婦人科医院における組織間リリースを用いた尿失禁治療の効果」
・篠崎克子(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 助産学分野)
「骨盤底筋の癒着と機能回復:エコーによる骨盤底筋の動態評価」
・坂本飛鳥(西九州大学 リハビリテーション学部)
「骨盤底筋トレーニングシートの尿失禁に及ぼす効果」

尿失禁は産前・産後の女性に多発することはよく知られています。その対策として、骨盤底筋エクササイズが行われていますが、その効果は十分とは言えません。何よりも、メカニズムがまだ十分解明されていないので、効果が得られないのも当然といえるでしょう。尿失禁に関する全てのメカニズムを解明するには時間がかかりますが、偶然であっても良好な効果がえられたら、それをヒントに治療法を発展させることが可能です。このシンポジウムでは、尿失禁のメカニズムについて、①膀胱の排尿反射を引き起こすような癒着、②骨盤底筋の機能回復を妨げる骨盤底筋の癒着、の2点についての知見を蓄えており、その成果について議論するシンポジウムを企画しました。

蒲田和芳先生


広島国際大学リハビリテーション学科 教授、株式会社GLAB代表取締役、(社)日本健康予防医学会 副理事長
【資格】
学術博士、理学療法士、日本スポーツ協会アスレティックトレーナー
【教育活動】
大学教員として「スポーツ外傷治療学」、「運動療法学」、「理学療法研究法」を担当。
【研究活動】
大学院生とともに「関節バイオメカニクス」、「組織の滑走性および組織間リリース」、「ACL損傷予防」、「骨盤マルアライメントと仙腸関節痛」などのテーマに取り組む。
【臨床】
アスリートのスポーツ外傷後のリハビリテーション、関節マルアライメントの治療、産前・産後ケアなどに取り組んでいる。
【治療理論】
関節疾患の治療や関節機能を最大化するためのトレーニングにおいてアライメントの最適化を重視する治療・トレーニング理論である「リアライン・コンセプト」を提唱。
【徒手療法】
組織間の癒着の治療法としての「組織間リリース」を考案し、セミナー等を通じて普及を進めている。組織間の滑走性を制限する疎性結合組織に対して、直接的に働きかけて、皮下組織(superficial fascia)から関節包まで、あらゆる組織間の滑走性を改善する技術として、幅広く使われれている。
【産前・産後ケア】
2008年ころより骨盤マルアライメントの研究を開始し、2014年より産後の仙腸関節痛の研究を開始した。2018年より、ウーマンズヘルスケアフォーラム、周産期ケア勉強会、産前・産後ケアセミナーシリーズを開始し、セラピストの育成に取り組んでいる。主なケアの対象としては、頭頚部・上背部の末梢神経障害、腰背部痛、腹直筋離開、食欲不振・胃痛、胸郭可動性、腹筋群機能、骨盤底筋機能低下、頻尿、尿漏れ、臓器下垂感、臓器脱、仙腸関節痛・恥骨部痛など。
【執筆活動】

書籍監修17 件、単著1 件、章執筆20 件、DVD 監修10 件
学術論文 72 件
その他 (総説) 114件
学会発表 296件
【著書】
リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)
【監修】

Sports Physical Therapy Series (12冊)(ナップ)
コアセラピー(講談社)
コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)

山上未菜子先生

[資格]
理学療法士
[略歴]
・愛知みずほ大学人間科学部人間科学科健康科学専攻卒
・長崎リハビリテーション学院 理学療法学科卒
[所属]
・女性のからだ研究室 主宰
・佐世保記念病院にてマタニテイ外来実施
[所属学会]
・理学療法士協会
・日本健康予防医学会
[学会発表]
‘17:第28回長崎県理学療法学術大会【産婦人科との取り組み~周産期のマイナートラブル改善にむけて~】
‘18:第6回日本運動器理学療法学会学術大会【寛骨前傾角度の左右差と骨盤帯痛】

産婦人科医院における組織間リリースを用いた尿失禁治療の効果

周産期の暮らしにくさを無くすために、所属病院でマタニティ外来を行い、佐世保市の2つの産婦人科クリニックでは、マザーズクラスとケアを受け付けております。
臨床経験から、排泄機能障害への徒手療法の効果を感じておりますが、
困っている女性や医療従事者は、セラピストがこれらに対し知識と技術を持っている事をあまり知りません。
この現状の改善には、“治せる”セラピストの増加が必要です。
彼女たちを救いたいセラピストが、治療者としての自分に期待を寄せてもらえますように、
今回は、産婦人科での活動の提案とケースレポートの報告をさせて頂きたいと思っています。
ぜひ、ディスカッションしましょう。会場でお待ちいたしております。

篠崎 克子先生

助産師。6年間の助産師経験で約200例の分娩介助に関わった後、勤務先の看護学校の専任教員となる。平成10年、大病を患い「やり残しを後悔して死にたくない」と思い、イギリスに留学。イギリスでは病気以上に辛い留学生活を送る。多くのイギリス人や日本人に助けられ辛うじて修士課程を修了。その後、大学で母性看護学、助産学の教育を行う。二度と修士論文は見たくないと思っていたにもかかわらず、やはり研究を行わざるを得ない立場になる。ようやく重い腰をあげ博士課程に進学。博士課程では、研究に対する自分の知識不足に呆然とし、猛勉強したが、なかなか追いつけない。関東に残って、もう少し勉強したいと思っていたが、高齢の母一人を残すわけにもいかず、しぶしぶ福岡に帰省。現在、大学院で助産学を教えている。研究テーマは妊娠・分娩が骨盤底筋に与える影響である。

[所属]
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 助産学分野(福岡)
[資格]
助産師
[略歴] 
・九州大学医療短期大学専攻科特別助産学専攻卒業
・Tames Valley University, MA in Midwifery Practice (修士)修了
・聖路加看護大学大学院後期博士課程 (看護学博士)修了
・2000年~2001年;産業医科大学第二看護学 講師
・2002年~2008年;佐賀大学医学部看護学科 講師
・2013年;国際医療福祉大学大学院 助産学分野 准教授
・2017年;国際医療福祉大学大学院 助産学分野 教授

坂本 飛鳥先生

理学療法士免許取得後、急性期、回復期の総合病院と整形外科クリニックで勤務。その後、オーストラリアへ渡り、オーストラリアの病院にてAssistant Physiotherapistとして経験を積む。その後、オーストラリアのLa Trobe大学に進学し、Health Scienceについて学ぶ。Master courseを修了後、広島国際大学大学院に進学し、産後の女性の骨盤帯痛について研究を従事する。その傍ら、日本健康予防医学会に所属し、リアライン・コンセプト、ISRについて学ぶ。現在は、産前産後のマイナートラブルについて研究を行うとともに、臨床現場での産後の持続する骨盤帯痛や腹直筋離開の予防と対策の確立に向けて追及している。それと同時に西九州大学にて理学療法士を目指す学生の教育に携わっている。

[所属]
西九州大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科
[資格]
理学療法士
[学位]
PhD(医療工学博士)

[主な論文]
・Are pelvic stabilizing exercises effective for postpartum pelvic girdle pain: A literture review
Transcultural Relaiability and validity of the Japanese-Language version of the pelbic girdle questionnaire
Effects of exercises with a pelvic realignment device on low-back and pelvic girdle pain after childbirth: A randomized control study.
・Altered musculoskeltal mechanics as risk factors for potpartum pelvic girdle pain: a literature review
日本における産前産後骨盤帯痛を有する女性の経験とその治療に対する認識について
・妊娠・出産による女性の身体的・精神的健康問題の経験と認識:Meta-synthesis を用いて
急性発症した腰仙部痛に対し骨盤輪圧迫デバイスが 即時的に著効した1症例
・Japanese children’s perception and experiences of sports injuries

[Misc(雑誌・本)]
【Women’s Health Careと理学療法】 Women’s Health Careと理学療法, 理学療法 34(12) 1060-1065 2017年12月
仙腸関節機能障害の病態 (April Special アスリートの骨盤を守る), Sportsmedicine : media of communication for sportsmedicine people = 月刊スポーツメディスン : プロフェッショナルが読むスポーツ医科学総合誌 29(3) 2-6,25 2017年4月
【Women’s Health Careと理学療法】 月経・月経不順・更年期障害による心身の不調と理学療法, 理学療法 34(12) 1081-1086 2017年12月
義肢装具学テキスト 改訂第3版, 南江堂 2017年11月

詳細

日時 2019年11月10日(日)9:00-18:00
会場 浅草橋ヒューリックホール
※総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分
※都営浅草線「浅草橋駅(A3出口)」より徒歩2分
対象 療法士、看護師、助産師、その他セラピストなど
定員 400名
※実技講義は各70名
料金

大会参加チケット:9,900円(税込)
限定チケット:1,100〜3,300円(税込)
※限定チケットのみのご購入はできません。必ず大会参加チケットと一緒にご購入ください。
※限定チケットは必ず講演に対応した番号のチケットをご購入ください。他のチケットの併用はできません。

主催 ウィメンズヘルスケアラボ(株式会社エバーウォーク)
共催 株式会社GLAB
【注意事項】
※実技チケットのみのご購入はできません。必ず大会参加チケットと一緒にご購入ください。
※限定チケットは必ず講演に対応した番号のチケットをご購入ください。他のチケットの併用はできません。
※お振り込みの有無に関わらず、キャンセルには対応致しておりません。 お申し込みをされた時点で受講料の100%の料金が発生致します。また、お振込み後の返金はいかなる理由でも致しかねますので、予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
【領収書について】
・領収書の発行はPeatix内で可能です。こちらをご参照ください。

お申し込み

Future

今後開催予定のイベント一覧 | セミナー