【腰方形筋と呼吸の関係】

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腰方形筋は腹腔後壁を形成する後腹筋です。
腰方形筋の起始・停止は、腸骨稜、腸腰靭帯から第12肋骨、第1~4腰椎横突起に付きます。
腰方形筋が収縮すると、呼出や第12肋骨の安定化に作用します。
また腰方形筋は腰椎や下位肋骨を介して横隔膜と連結しています。
横隔膜と筋連鎖することで横隔膜下制が起こり、ドームが平坦化します。
結果的に腹腔内圧上昇、胸郭拡張が起こります。
もし仮に、腰方形筋に過緊張や機能低下があった場合、連結している横隔膜にも影響を及ぼします。
結果的に、呼吸運動が制限されてしまいます。
このように一般的には呼吸筋とされていない腰方形筋ですが、呼吸筋である横隔膜との連結を介して、呼吸に関連しております。
そのため、筋の作用と繋がりを理解しておくことが大切です。

【東京開催のみ】
「①女性の呼吸機能と骨盤の関係」
日時:2018年7月21日(土) 10:00~16:00
講師:熱海 優季(女性のリハビリテーション研究会 代表)
定員:36名 対象:PT、OT、ST
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コース日程
2018年8月18日(土)
【骨盤・股関節周囲の評価法】

2018年9月15日(土)
【産後のケア】

2018年10月7日(日)
【妊娠過程のケア】

講師:熱海 優季(女性のリハビリテーション研究会 代表)
まとめ料金:料金:¥56,160(税込) →¥51,840(税込)
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