足部の役割

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女性はパンプスやハイヒールなどによる外反母趾や内反小趾など足部の障害を受けやすくあります。

まず足部の機能を知ることがパンプスやハイヒールに対しての負担を軽減させることに繋がります。

足関節や足部の主要な機能は、歩行の際に衝撃を吸収し、体への推進力を与えることです。

歩行や走行の際に、足部は生涯を通して数え切れないほどの接地による衝撃を吸収するほど柔軟でなければなりません。

この柔軟性があるからこそ、さまざまな形状の接触面に順応させることができるのです。

この柔軟性に反して、歩行や走行時の推進力を生み出す安定性も要求されます。

足部は筋や結合組織、相互に関係した関節の相互作用を通して、推進力と衝撃の吸収という一見対立する必要条件を満たします。

これらの機能をより深く理解するためには解剖学的な知識と運動学や物理学的な理解が必要になります。

足関節は距腿関節のことを指し、足部は脛骨と腓骨から遠位のすべての構造を示します。
この中でも最も重要とされる骨は距骨であり、距骨は足と足部の局所的な運動学と下肢全体の運動学に不可欠な役割を果たします。

より詳細な内容は次回にお伝えします。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

《セミナー情報》
「足部障害に対するリハビリテーションー外反母趾・内反小趾に対するハイヒールのフィッティングー」
〔講師〕延原 雅代先生
〔開催日〕2018年4月29日(日)
〔時間〕10:00~16:00
〔定員〕36名
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