fbpx
  1. HOME
  2. ブログ
  3. ストレスによる循環への影響

ストレスによる循環への影響

女性ホルモンはストレスに大きく影響し、それにより生理不順やPMSを引き起こすことが多いと言われています。
ストレスは生体の恒常性を乱す、外乱となりストレッサーが生体に負荷を掛け続けると最終的にその情報は視床下部に伝達されます。
それにより視床下部は恒常性を回復しようと自律神経系、内分泌系、体性感覚系を介しストレス反応を形成してます。
ストレスに長期間さらされると自律神経は交感神経が優位となり、血管の収縮が起こります。すると末梢血管の循環障害が生じてしまい、組織への酸素供給が低下してしまいます。
血流が悪くなった組織において酸素と二酸化炭素の交換が行われなければ代謝が低下し、
酸素不足はブラジキニンやプロスタグランジンといった発痛物質を生成し、知覚神経が興奮します。これにより痛みが生じてしまいます。
ヒトの血管分布をみてみると内臓に7割の血液が流れているため、内臓の血液量が低下し、組織の酸素供給が低下すると内臓の機能低下が生じてしまいます。
特に女性は卵巣への血液量が低下してしまうと排卵も起こりにくく、なおかつストレスにより視床下部からのホルモンが正常に分泌されないことで生理不順が生じてしまいます。
さらに酸素が不足している状況であるため、発痛物質が溜まり、PMSなどの症状が強くなってしまいます。
ストレスを感じないで生活するのはなかなか難しいことですが、ストレスを溜め込まずうまく発散する自分なりの方法があるといいですね。
ストレスを発散して、内臓が働きやすい環境を作ることでトラブル発生予防につながるのではないでしょうか。

《セミナー情報》
「女性のための体幹トレーニング -フランクリンメソッドを使った脊椎・内臓イメジュリー–」
〔講師〕宇佐美 希未佳先生
〔開催日〕2018年3月25日(日)
〔時間〕10:00~16:00
〔定員〕36名→14名
〔対象〕PT、OT、ST ※男性参加可
『女性のための体幹トレーニング』お申し込みはコチラ▶︎

《セミナー情報》
「足部障害に対するリハビリテーションー外反母趾・内反小趾に対するハイヒールのフィッティングー」
〔講師〕延原 雅代先生
〔開催日〕2018年4月29日(日)
〔時間〕10:00~16:00
〔定員〕36名
〔対象〕PT、OT、ST
『足部障害に対するリハビリテーション』お申し込みはコチラ▶︎

ウィメンズヘルスケアをさらに学びたいあなたにおすすめのイベント
登壇者

・丹羽 麻奈美先生(PALM care)
・萬福 允博先生(乳腺ケア 泉州クリニック)
・蒲田 和芳先生(株式会社GLAB、広島国際大学)
・新谷 礼先生(江川産婦人科)

詳細
会場 TKPガーデンシティ大阪梅田
※JR大阪環状線 大阪駅 桜橋口から 徒歩8分
※JR大阪環状線 福島駅 出口から 徒歩3分
対象 療法士、看護師、助産師、その他セラピストなど
定員  400名
※実技講義は80名
主催 ウィメンズヘルスケアラボ
株式会社エバーウォーク
共催 株式会社GLAB

イベントの詳細・申込みはこちら

その他イベント一覧