【ゆっくり噛んで食べましょう】の痩せ効果を生理学的に説明すると?
みなさん、冬はつい食べ過ぎてしまう傾向にあるのではないでしょうか?そんな時、単純に「食事をしない!!」などという選択を取らないでください。(きちんとしたデトックスの指導を受ける場合を除きます)
食事制限の前に、もっと簡単にできることがあります。
「ゆっくり噛んで食事すること」です。
そのわけを今から説明いたします。
「お腹いっぱい」と感知してくれるホルモン(レプチン)は
食後20分後に働きます。
よくかまずに早食いすると、レプチン分泌の刺激が満腹中枢に伝わる前に食べ過ぎてしまいます。
でもそんなにゆっくり食事を摂っている時間がない…
そんな方には「食前のガム」がおすすめです。
スタート時間をレプチンに勘違いさせることで、食事中にレプチンが効果的に働けるようになります。
《セミナー情報》
「女性のための筋膜リリース」
〔講師〕生方 瞳 先生
〔開催日〕2018年1月20日(土)
〔時間〕10:00〜16:00
〔定員〕36名
〔対象〕PT、OT、ST ※男性参加可
>>お申し込みはこちらからお願いいたします。
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キャンセル待ちとなっております。
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