雨の日の不調は骨盤も関係している

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お天気が悪いと身体が重くなったり、生理痛がひどくなったり、気分が憂鬱になったりといった経験がある方もいると思います。

雨の日や台風の日などは気圧が下がっている状態ですが、気圧が低いと酸素が普段よりも少ない状態となっています。

酸素が若干少なく、副交感神経が優位になりやすいため、身体がリラックスモードになるので身体が重く感じることがあります。

山に登ったり、飛行機に乗った際にお菓子の袋などが膨張していることがありますよね。
この状態は気圧が下がっていることを表していますが、身体の中でも同じような反応が起こっています。

内側から外側に押し出す力が身体の中で起こっていますので、水分が細胞から間質へと染み出すことでむくみが出現したり、血液の流れが悪くなってしまうのです。

また、気圧が低いと、ヒスタミンという神経物質が増えることで、交感神経を刺激して血管が収縮します。
その結果血流が悪くなり、発痛物質が滞ってしまうことで肩こりや生理痛にもつながりやすくなります。

自律神経や神経伝達物質、酸素など様々な影響から頭痛や吐き気、めまいや肩こり、身体のだるさなどの症状が出現しやすくなってしまうのです。

古傷が痛む、という方はその部分の組織の破壊や血流が低下していることを表しているので、自分の体と向き合う良いキッカケにもなると思います。

これらを解消するためには、深呼吸やストレッチなどで酸素を体内に十分に取り入れ、血流を良くしておくことで、全身に栄養を行き渡らせ、体内を活動モードにすることが大切です。

朝起きてベッド上で伸びをするだけでもとても効果的です。簡単にできるのものから試してみてくださいね。

骨盤周囲は副交感神経に大きく関与している場所ですので、そこに着目することも必要ですね。

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