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月経周期に伴ったアプローチ

昨日、一昨日と女性リハとしては初めて福岡でセミナーを開催いたしました。

18日は『現代女性のライフサイクルから考える身体のトラブル』ということで、
女性ホルモンのことや月経のこと、冷えやむくみ、骨盤周囲のことなどについてお話しさせていただきました。

女性は男性と比べて、一生を通してホルモンバランスの変化が大きくみられます。
特に、思春期と更年期に変動が大きく、妊娠・出産をされる方はその時期においても大きく変動がみられます。

月単位でみても、女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンの放出量に変化がみられ、それによって女性の身体的変化もみられます。

様々な研究結果がありますが、月経周期によって関節の不安定性が起こりやすい時期や、静的バランスの動揺が起こりやすい時期なども月経周期によってあるといった報告もあります。

本来、月経周期に伴って女性の身体は緩む時期と引き締まってくる時期があります。
それは本来女性が持っている機能ということですよね。
なので、身体が緩んでいて不安定だから筋トレを行なって安定させる、と安易に筋トレなどのエクササイズをたくさん行なって良いかどうかというと、それは少し疑問に感じます。

積極的に筋トレのようなエクササイズを行なっていく時期と、リラックスできるような身体にもっていくようなエクササイズをする時期。
このような月経周期での時期別のエクササイズを考慮して介入しているでしょうか。

ムリなエクササイズは身体を壊しかねません。
その人、個人のお身体の状態を見て運動負荷などを考えていければ良いですね。

本来女性が持っている機能が十分に発揮できていない場合というのは、心身どちらかまたは両方に影響が出ていることがとても多いです。

セラピストとして関われることの多くは身体的な部分からだと思います。
女性特有の症状というのは、やはり女性にしかない子宮や卵巣などが収まっている骨盤周囲の影響がとても大きく出てきます。

治療手技としては様々なものがありますが、まずは丁寧に評価が行えることが介入への第一歩だと思います。

4月には3年目までのセラピストや学生さん、医療職ではないセラピストさんやインストラクターさんを対象に、骨盤周囲の基礎解剖や骨盤の診かたをお伝えしていきます。

ウィメンズヘルスケアだけでなく、骨盤周囲の理解はどの分野においても重要な部分ですのでぜひご興味のある方はチェックしてみてください。

【学生・新人セラピスト限定
1日で学ぶ骨盤の診方・治療への展開】
〈開催日〉2017年4月15日(土)
〈時間〉10:00〜16:00(受付9:45〜)
〈料金〉新人・一般 7,560円(税込)
学生 4,320円(税込)
〈定員〉25名
〈会場〉エバーウォーク両国店
〈お申し込み〉
お申し込みはコチラ

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登壇者

・田舎中真由美(フィジオセンター)
・蒲田 和芳(広島国際大学)
・山中 錠一(妊産婦整体 ふうふや)
・河合 麻美(ReMind)
・福場 美知留(アロマ・リンパセラピスト協会)
・小島 賢司(地域療育センターあおば)
・山上未菜子(女性のからだ研究室)
・篠崎 克子(国際医療福祉大学大学院)
・坂本 飛鳥(西九州大学) )

詳細
会場 浅草橋ヒューリックホール
※総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分
※都営浅草線「浅草橋駅(A3出口)」より徒歩2分
対象 療法士、看護師、助産師、その他セラピストなど
定員  400名
※実技講義は70名
主催 ウィメンズヘルスケアラボ
株式会社エバーウォーク
共催 株式会社GLAB

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