骨盤底筋『群』を分けて考える

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骨盤底筋の前方部分、後方部分、左右と意識して収縮したことはありますか?
骨盤底筋『群』と呼ばれている筋肉ですので、その名の通りたくさんの筋肉で成り立っている部位となっています。

たくさんの筋肉で成り立っているということは、それぞれ筋肉の役割も少しずつ異なっているのです。
おしっこを止める時と、便を止める時では少し力を入れる方向が違いますよね。

一般的に、骨盤底筋群の収縮方法としては「締める」や「引き上げる」といった方法で行われますが、骨盤底筋群の筋肉はそれぞれどちらかの役割しか持っていない筋肉や、両方とも持ち合わせている筋肉もあります。

アプローチしたい部分によって指示や意識の仕方も異なりますし、身体の使い方もとても影響するものです。

出産時に会陰切開や会陰裂傷があり骨盤底の左右どちらかに創部がある場合は、その後の収縮に左右差が生じることもありますので、全体だけでなくもう少し細かくみていくことも大切ではないでしょうか。

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