内臓と筋力

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筋肉を働かせるうえで、内臓の機能も関係していることを知っていますか。

 

例えば胃は肩甲挙筋、大胸筋、鎖骨下筋、上腕二頭筋、母指対立筋と関連し、
膀胱・生殖器は腓骨筋、前脛骨筋、殿筋群、股関節内転筋群、脊柱起立筋と関連すると言われています。

 

各臓器には上記のように関連する筋があり、臓器の機能低下により関連筋の弱化に繋がると考えられています。

 

今回の記事では色々ある臓器の中から大腸に着目してみたいと思います。
大腸は食べ物の水分を再吸収し、液体から個体に変えて大便に加工する働きがあります。
また1日約7.5ℓの水が口から肛門までの消化管の中を通過し、そのうちの大部分は腸で再吸収され、血液やリンパ液に回しています。

 

この大腸が機能低下すると便秘、ASIS付近の痛み、痔疾が起こります。
また関連筋として大腿筋膜張筋、ハムストリングス、腹斜筋、腹横筋が挙げられており、これらの筋力が低下します。

“力が入らない”といった場合、筋力低下なのか、筋力はあるのにうまく発揮できていないのか原因は様々あると思います。その原因の一つに内臓が関係しているかもしれません。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました

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