解剖生理を臨床で応用する

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参考書や文献などを読んで勉強してきている方は、患者さんやクライアントさんがいらしたときにどのようなことが問題として挙がりやすく、そのためにはこんな問診や評価をした方がいいといったことがある程度予測がつくと思います。
でも実際、その方を目の前にしたときというのは、今まで読んでいた本に則っていることはほとんどありませんし、介入の仕方や声掛けの仕方にも違いが出てきます。

解剖生理や運動学が大事という人がほとんどですし、私自身もとてもそれを感じています。
でも、知識があっても臨床でどのように応用して考えたら良いかがわからないとその知識が十分に生かされなくなってしまいます。

やはりそこは知識だけでなく、経験の影響も大きいと思います。
実際に臨床でウィメンズヘルス分野(という認識)に携わっている先生方は、そこに対して圧倒的に悩んできた時間や考えてきた時間が違うと思います。

色んな人の現状や悩みを聞くことでも新たな視点が生まれます。
来月大阪で開催される女性リハの基礎コースでは、みなさんと情報をシェアしながらそれに基づいて解剖学や生理学的にお話したいと考えています!

実際にその方をみていない段階で、これをやったら大丈夫!などといったことは言えません。
でも、「1つの考え方として」という意味でお伝えできればと思っています。

来月、みなさまとお会いできるのを楽しみにしています(^^)

〜大阪セミナーのお知らせ〜
【基礎コース 女性の解剖生理と触診方法in大阪】
1日目
・女性と男性における筋
・骨格構造の違い
・女性のホルモンバランスについて
・ライフサイクルにおける身体的変化の特徴 

2日目
・ランドマークの触診方法
・筋肉の触診方法
・皮膚の解剖学(心理面も含む)
・触診方法(アプローチの仕方)

〔お申込み〕https://ssl.form-mailer.jp/fms/37e3d02f458181

〔開催日〕2016年10月15日(土)、10月16日(日)
   *2日間ご参加できる方のみ受講可能となります。
〔時間〕10:00~16:00(受付9:45~)
〔会場〕尼崎中小企業センター(両日)
〔受講費〕2日間で17,280円(税込)
〔定員〕22名
〔参加者〕女性限定 PT,OT,ST,Nrs,その他セラピスト

 

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