無意識下での収縮に必要なこと

Pocket

骨盤底筋群はインナーユニットの一部であり、普段から意識していなくても働いていることが必要な筋肉です。
筋の収縮が感じられない場合は、感覚入力を行いながら収縮してもらい獲得していく必要があります。
その場合、呼吸に合わせて収縮を促していくことが多いと思いますが、本来は無意識下で働いていて欲しい筋肉です。

片麻痺などの方やケガのあとなどは、ひとつのパターンでしか動けなくなる、ということが大きな問題となってきます。
色んな動作に対応できるからこそ、情動反応が出現できたり、危険を回避することが可能となってきます。

そのためには、反射や無意識下での反応が自然と出現してくるような身体作りが必要です。

 骨盤底筋群も同様に、無意識に働くには身体作りが必要となってきます。

・骨盤の歪みが大きければ筋の張力にも左右差が出てきて筋力発揮が不十分になる。

・筋の柔軟性が乏しければ適切な収縮や弛緩が行えなくなる。

・感覚情報が入りにくく、適切なタイミングでの収縮が困難。

・下肢や上肢からの連結が不十分でインナーユニットが機能しにくい。 

どのような状態であれば、無意識下での収縮が行えるかを一緒に考えていきましょう。

 

〜大阪セミナーのお知らせ〜
【基礎コース 女性の解剖生理と触診方法in大阪】
1日目
・女性と男性における筋
・骨格構造の違い
・女性のホルモンバランスについて
・ライフサイクルにおける身体的変化の特徴 

2日目
・ランドマークの触診方法
・筋肉の触診方法
・皮膚の解剖学(心理面も含む)
・触診方法(アプローチの仕方)

〔お申込み〕https://ssl.form-mailer.jp/fms/37e3d02f458181

〔開催日〕2016年10月15日(土)、10月16日(日)
   *2日間ご参加できる方のみ受講可能となります。
〔時間〕10:00~16:00(受付9:45~)
〔会場〕尼崎中小企業センター(両日)
〔受講費〕2日間で17,280円(税込)
〔定員〕22名
〔参加者〕女性限定 PT,OT,ST,Nrs,その他セラピスト

Pocket

関連記事

  1. 分娩時の骨盤底筋群の働きとは?
  2. 骨盤底筋が機能的に働く肢位
  3. 卵巣の位置を保持しているのは?
  4. 産前産後のケアセミナー
  5. アーチは筋肉や靭帯などにより保持されています
  6. 女性のからだのライフサイクル
  7. 一生で一番多くの卵子を持っている時期は?
  8. 女性の体の変化
PAGE TOP