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基礎体温と冷えとの関係

こんにちは!
女性のリハビリテーション研究会です。

 

今日は、基礎体温と冷えとの関係についてです。

 

基礎体温とは、
生命維持をするために必要な最低限の体温のことで、
安静時の体温のことをいいます。

 

女性の皆さんは一度は耳にした言葉ではないでしょうか?

 

基礎体温を図ることで、
排卵の時期を知るとともに、
心身の状態を把握することができ、
メンテナンスをすることが可能となります。

 

また、この基礎体温をチェックすることで、
『隠れ冷え性』を見つけることができます。

 

一般に体温は
・腋窩温 36.0〜36.7℃
・口腔温 36.5〜37.0℃
・直腸温 37.0〜37.5℃

に分けられ、それぞれ平均温度があります。

これは恒常性に身体を働かせるための適切な温度です。

この平均より低い場合、
恒常性がうまく保たれず機能低下、
もしくは異常を来すことがあります。

 

体内に張り巡らされた血管は、
体温が下がると交感神経の働きで収縮し、
体温が上がると副交感神経の働きで拡張する性質があります。

ということは、
体温が下がってしまうと内臓を取り巻く血管も収縮し、
血流が滞ってしまいます。

 

特に女性では卵巣や子宮周囲の血流障害が起き、
骨盤内のうっ血が起こります。

これが冷え月経不順に繋がっていきます。

 

温度の低下により、
細胞レベルで活動が低下してしまうと、
より恒常性が働かなくなりますし、
負の連鎖が働いてしまいます。

 

基礎体温は起きて活動する前の口腔温を図ります。

一定時間に測定し、温度変化をチェックしていきましょう。

 

高温期になる時期の直前が排卵の時期となります。

記録できるサイトもありますので、うまく利用するのも一つです。

基礎体温による変化、ホルモンの関係はまた次回お話しさせていただきます。

お読みいただき、ありがとうございました。

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