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女性のからだのライフサイクル

こんにちは!
女性のリハビリテーション研究会です。

本日は、女性のからだのライフサイクルについてお話しします。

 

女性には思春期を迎えるころから月経が始まります。

月経サイクルの初期には、
エストロゲンの分泌が盛んになり、
排卵が促進されます。

これは卵胞期と呼ばれる時期です。

 

この時期は妊娠の準備となり、骨盤が閉まっていきます(7〜10日ほど)。

 

そして、排卵が起こると、
プロゲステロンの分泌が盛んになります。

卵子が子宮へと移動する間には
子宮内膜が厚くなり、赤ちゃんのベッドを作ります。

 

そのため、この黄体期には栄養を吸収しやすく、
過食傾向となりがちです。

 

また、この時期から骨盤は徐々に開いていきますが、
この自然な開閉がうまく行かない場合や
ストレスが多いとホルモンバランスの乱れが生じ、
頭痛や腹痛、腰痛などの月経前症候群(PMS)が引き起こされます。

 

このPMSは、多くの女性が悩むことではないでしょうか?

 

そして月経が起こると、骨盤はさらに大きく開き、
子宮内膜は破れて経血とともに体外へと出ていきますが、
この時には子宮は収縮し、痛みを生じることもあります。

 

痛みの理由としては、子宮の硬さが考えられます。

 

骨盤が歪み、内臓が下がり、
肩身の狭くなった子宮は血行障害を引き起こしてしまうんです。

 

子宮が硬くなるのか?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、
身体全体で考えても筋肉がカチカチに固まった身体よりも、
緩みのあるしなやかな身体の方がパフォーマンスはあがりますよね?

 

月経サイクルも同じですし、生活にも大きく影響してしまうものです。

約40年ほど付き合っていくものですので、
悩まされず、上手く付き合って行きたいものです。

 

月経について見直し、
身体のメンテナンスをしていくことで妊娠しやすい身体にも近づきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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登壇者

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