女性ホルモンと自律神経

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こんばんは!

女性のリハビリテーション研究会です。

本日は、女性ホルモンと自律神経についてお話していきます。

 

ホルモンは、身体の中で作られ、
体内の関係を調節したりコントロールしたしする働きがあります。

 

女性ホルモンとして有名なのが
エストロゲン(卵胞ホルモン)
プロゲステロン(黄体ホルモン)
です。

女性ホルモンは妊娠、
出産のために分泌するだけでなく、
女性の身体をしっとりと、
健やかに保つのに大切です。

 

しかし、これらのホルモンの分泌が乱れると、
月経不順や月経前の腰部や殿部痛などの運動器症状や、
めまいなどの自律神経症状、精神症状まで
多岐にわたる症状が現れやすくなります。

 

女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、
視床下部と下垂体に対してフィードバック作用を有しています。

つまり、視床下部と下垂体、エストロゲンを分泌する卵巣の3器官の
いずれかの働きが不十分な場合、
女性ホルモンの分泌が乱れることが予想できます。

 

今回は、その調整を自律神経から考えていきます。

視床下部は、自律神経の調整を行う総合中枢です。

自律神経は、循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、代謝のような不随意機能を総合的に調節しています。

 

基本的に不随意に調節されるものですが、
唯一、意識的に調節できるもの。
それは、『呼吸』です。

 

イライラしたとき、落ち込んだとき、
胸が高鳴ったときなど、深呼吸やため息、
息が上がるといった呼吸の変化がみられますよね。

イライラして心拍数が上がっているようなときも、
深呼吸を繰り返すと落ち着いてきます。

これは自律神経が関与しています。

吸気では交感神経、
呼気では副交感神経
が働くといわれています。

これを利用し、意識的に深呼吸などを行うことで、
自律神経を整えてみましょう。

その結果、視床下部、下垂体、卵巣の3器官の
相互作用が機能しやすくなり、
女性ホルモンの分泌が整いやすい環境となっていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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