1. 妊娠するとリラキシンが分泌されます

    このリラキシンは妊娠過程や分娩をスムースにするため関節や靭帯を緩ませる働きがあります。しかしこのリラキシンは全身の関節や靭帯に作用するため腰痛や骨盤帯痛など様々なトラブルを引き起こすともいわれています。足部には26個の骨と複数の関節で構成されています。また足部には3つのアーチがあり、…

  2. 足部の役割

    女性はパンプスやハイヒールなどによる外反母趾や内反小趾など足部の障害を受けやすくあります。まず足部の機能を知ることがパンプスやハイヒールに対しての負担を軽減させることに繋がります。足関節や足部の主要な機能は、歩行の際に衝撃を吸収し、体への推進力を与えることです。歩行や走行の際…

  3. 距骨は唯一筋肉が付着しない

    こんにちは^^本日は距骨について書いていきます。皆さんご存知の通り、距骨は筋肉が付着しません。なので、自分の意思で距骨を絶妙に動かそうとすることは難しいです。距骨の上には下腿が乗り下腿の上に骨盤が乗り骨盤の上に脊柱が乗り頭が乗ります。身体の一番下に位置し、…

  4. 妊婦の冷え性と早産

    早産とは、在胎週数(妊娠期間+2週)が22~36週で出産することをいいます。古来より日本では安産祈願や体を冷やさないために安定期に入った頃から腹帯を着用する風習があります。これは日本特有の風習で、お腹を冷やすことは妊婦にとって良くないことと感覚的にとらえられていました。近年では周…

  5. ストレスによる循環への影響

    女性ホルモンはストレスに大きく影響し、それにより生理不順やPMSを引き起こすことが多いと言われています。ストレスは生体の恒常性を乱す、外乱となりストレッサーが生体に負荷を掛け続けると最終的にその情報は視床下部に伝達されます。それにより視床下部は恒常性を回復しようと自律神経系、内分泌系、体性感…

  6. アーチは筋肉や靭帯などにより保持されています

    前回アーチのことをお話ししましたが今回はその続きでアーチを保持している筋肉について記載していきます内側縦アーチ前脛骨筋、後脛骨筋、長母子屈筋、長趾屈筋、母子外転筋外側縦アーチ長腓骨筋、短腓骨筋、少指外転筋横アーチ長腓骨筋、母子外転筋さて、これらの筋肉が…

  7. 足部アーチが崩れると引き起こされる障害はなんでしょうか?

    内側縦アーチ 踵骨、距骨、舟状骨、内側楔状骨、第1中足骨外側縦アーチ踵骨、立方骨、第5中足骨横アーチ 内、外、中間楔状骨、立方骨、1〜5中足骨頭これらのアーチは筋肉や靭帯などにより保持されています。学生の頃に足を酷使する競技であったり、捻挫、ヒール…

  8. 生理中の腰の痛み

    生理中に腰が痛くなるという方は多いと思います。この原因としてホルモンの影響や骨盤の歪み、冷え、血行不良があげられます。生理中はホルモンによる体内の変化が起こります。例えば、卵巣ホルモンであるリラキシンが分泌されることで関節を緩め、骨盤を開きます。しかし骨盤の開閉に関わる仙腸関…

  9. 【女子アスリートの健康を守る】

    近年、女子アスリートの月経異常や骨粗鬆症が問題になっています。月経異常は競技レベルの高い選手だけではなく、中高生や大学生の部活動レベルにもみられています。無月経の原因として、摂取エネルギーが消費エネルギーより少ないこと、成長期に必要な栄養が食事から摂れていないことがあげられます。米国スポ…

  10. 【尿を我慢する筋は括約筋】

    膀胱頸部の括約筋と横紋括約筋は排尿を我慢するときに働かせるものです。中でも横紋括約筋は随意収縮であるため、貯留だけでなく排尿もコントロールしています。反対に、膀胱頸部の括約筋は平滑筋なので不随意収縮となります。横紋筋とは違い比較的伸縮しやすい性質です。収縮することで膀胱の充満を助けます。…

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