1. 脚のむくみ改善には静脈が鍵となる?

    デスクワーク後の脚のむくみ、長時間立ち仕事をした後の脚の倦怠感、多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?むくみとは血管外の皮下組織に過剰にたまった水分のことをいいます。人は進化の過程で二足歩行となり、重力に抗して生きて歩く形態となったため、血液循環を保つために…

  2. 加齢による腎臓の変化

    高齢になると排尿トラブルは増えてきます。本日は、高齢になるにつれて腎臓がどのように変化するのか書いていきます。腎臓の大きさは小さくなり、それに伴い腎血流量と濾過する血流量も低下します。20歳では300gあるのに対し80歳までには200g以下となり、40~70歳で50%も減少するのです…

  3. やせと女性の体

    最近の傾向として“やせ”に対する意識が強く、細身傾向であることが認められています。 若い女性の“やせ”の割合が増加し、特に15~19歳、20歳代では5人に1人が“やせ”であるとされています。 また若い女性の基礎代謝は以前より低くなっており、 さらに痩せている人ではエネルギー摂取量が必…

  4. ほっとけない尿もれ

    高齢者に多いと思われがちな尿もれや尿失禁ですが、学生アスリートや妊娠出産を経験した方にも多くみられます。排尿機能学会によると尿もれや失禁に悩む人は1000万人以上いるといわれています。尿もれや失禁の原因として多いのが過活膀胱と骨盤底筋の衰えがあります。過活動膀胱の場合、不安やスト…

  5. 若いのに更年期障害?

    20~30代の若い女性に更年期と同じような症状を起こす『若年性更年期障害』が増えています。若年性更年期障害は一般に50歳前後の10年間で多く見られる更年期障害が若い女性に起こってしまう状態です。医学的には『卵巣機能低下症』と言われ、名前の通り卵巣の機能が低下している状態をいいます。卵巣の…

  6. 卵巣の位置を保持しているのは?

    卵巣間膜、固有卵巣索、卵巣堤索です。これらは靭帯であり、どのように固定されているかというと、以下の通りです。卵巣間膜→多くの面積で支えるように位置している(卵巣を覆っているわけではない)固有卵巣索→卵巣と子宮を繋いでいる。卵巣堤索→卵巣と骨盤壁をつないでいる。左右の卵巣に…

  7. 【ゆっくり噛んで食べましょう】の痩せ効果を生理学的に説明すると?

    みなさん、冬はつい食べ過ぎてしまう傾向にあるのではないでしょうか?そんな時、単純に「食事をしない!!」などという選択を取らないでください。(きちんとしたデトックスの指導を受ける場合を除きます)食事制限の前に、もっと簡単にできることがあります。「ゆっくり噛んで食事すること」です。そのわ…

  8. 産後の呼吸の仕方

    赤ちゃんをお腹の中で大切に育て、命がけで出産したお母さんのお腹の中は大きなスペースができます。胎児の成長に伴い、子宮が拡大するにつれて上に押し上げられた内臓がそのスペースに降りてくるのです。緩んだ骨盤の上であり、伸張された骨盤底筋群にかかる重みは大きなダメージになります。妊娠中は…

  9. 骨盤底筋群の役割は大きく分けて○○

    骨盤底筋群の役割は大きく分けて2つ 1つ目 弾力性のある骨盤底を形成し内臓を支えること。 2つ目 定期的に開口して排泄をコントロールすること これらの2つの機能は、 相反することだということが想像できるでしょうか? 骨盤内臓器や腹部臓器は均等な内臓柱を形成し、 腸骨窩と坐骨恥骨枝の上端にのっている状…

  10. 膣から血液が出てくるのは何故?

    簡単に言うと、受精する準備ができているのに、精子がやってこなくて受精しないからです。 女性の身体の中では、ある程度決まった周期で受精する準備をします。 子宮の内側に膜を作り(子宮内膜) 受精卵が着床すれば妊娠となります。 しかし、着床しない場合は膜が剥がれてしまうので、血液と一緒に体外に排出されると…

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