スタッフブログ

  1. 距骨について

    足部には3つの領域があり、それぞれ骨の配置と1個あるいはそれ以上の関節から成り立っています。 後足部は、距骨、踵骨、そして距骨下関節からなります。 中足部は、足根骨と横足根骨と小さな遠位の足根間関節からなります。 前足部は中足骨と指節骨からなり、足根中足関節とその遠位のすべての関節を含み…

  2. 仰臥位低血圧症候群

    妊娠後期になると、お腹が大きくなり、寝るときの姿勢が定まらなくなってきます。また、妊娠後期に仰臥位になると「仰臥位低血圧症候群」になりやすいといわれています。妊娠後期は、増大した胎児と羊水のために子宮は大きくなり、かなりの重量になります。仰臥位をとると、母体の『腹腔動脈』と『下大静脈』の…

  3. 歯のトラブルが招く妊娠への影響

    妊娠すると歯のトラブルを起こす方が多くいます。それにはいくつかの原因があり、妊娠すると増える女性ホルモンの影響も考えられています。 口の中で女性ホルモンを好む細菌が増殖することにより歯肉炎を引き起こし、歯肉が腫れたり、出血することがあります。 そし…

  4. 分娩時に大切なこと

    陣痛とともにリラキシンホルモンが分泌され、徐々に仙腸関節をはじめとする関節が弛緩します。 フリースタイル分娩を除く病院での分娩では、分娩台に上がり、背臥位かつ開排位でいきむのが一般的です。 ここで、股関節屈曲・外転・外旋位の動きに硬さがあれば、既に仙腸関節がゆるむのには時間を要してしまいます。 仙骨…

  5. 分娩時の産道について

    陣痛が波に乗り子宮孔が全開になると、分娩に移行します。分娩ではお母さんも必死にいきむことが必要ですが、ここで分娩をできるだけスムーズにするには、「骨産道」の確保が必要です。骨産道とは、寛骨・仙骨・尾骨で構成される胎児が通るための道です。骨盤の骨盤入口部・骨盤濶部・骨盤峡部・骨盤出口部…

  6. 妊娠するとリラキシンが分泌されます

    このリラキシンは妊娠過程や分娩をスムースにするため関節や靭帯を緩ませる働きがあります。しかしこのリラキシンは全身の関節や靭帯に作用するため腰痛や骨盤帯痛など様々なトラブルを引き起こすともいわれています。足部には26個の骨と複数の関節で構成されています。また足部には3つのアーチがあり、…

  7. 足部の役割

    女性はパンプスやハイヒールなどによる外反母趾や内反小趾など足部の障害を受けやすくあります。まず足部の機能を知ることがパンプスやハイヒールに対しての負担を軽減させることに繋がります。足関節や足部の主要な機能は、歩行の際に衝撃を吸収し、体への推進力を与えることです。歩行や走行の際…

  8. 距骨は唯一筋肉が付着しない

    こんにちは^^本日は距骨について書いていきます。皆さんご存知の通り、距骨は筋肉が付着しません。なので、自分の意思で距骨を絶妙に動かそうとすることは難しいです。距骨の上には下腿が乗り下腿の上に骨盤が乗り骨盤の上に脊柱が乗り頭が乗ります。身体の一番下に位置し、…

  9. 妊婦の冷え性と早産

    早産とは、在胎週数(妊娠期間+2週)が22~36週で出産することをいいます。古来より日本では安産祈願や体を冷やさないために安定期に入った頃から腹帯を着用する風習があります。これは日本特有の風習で、お腹を冷やすことは妊婦にとって良くないことと感覚的にとらえられていました。近年では周…

  10. ストレスによる循環への影響

    女性ホルモンはストレスに大きく影響し、それにより生理不順やPMSを引き起こすことが多いと言われています。ストレスは生体の恒常性を乱す、外乱となりストレッサーが生体に負荷を掛け続けると最終的にその情報は視床下部に伝達されます。それにより視床下部は恒常性を回復しようと自律神経系、内分泌系、体性感…

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