スタッフブログ

  1. 【女子アスリートの健康を守る】

    近年、女子アスリートの月経異常や骨粗鬆症が問題になっています。月経異常は競技レベルの高い選手だけではなく、中高生や大学生の部活動レベルにもみられています。無月経の原因として、摂取エネルギーが消費エネルギーより少ないこと、成長期に必要な栄養が食事から摂れていないことがあげられます。米国スポ…

  2. 【尿を我慢する筋は括約筋】

    膀胱頸部の括約筋と横紋括約筋は排尿を我慢するときに働かせるものです。中でも横紋括約筋は随意収縮であるため、貯留だけでなく排尿もコントロールしています。反対に、膀胱頸部の括約筋は平滑筋なので不随意収縮となります。横紋筋とは違い比較的伸縮しやすい性質です。収縮することで膀胱の充満を助けます。…

  3. 【帝王切開後の傷のマッサージ方法】

    前回帝王切開後の傷のケアの重要性についてお伝えしました。今回は傷の可動性をしっかり確保するためのマッサージ方法についてお伝えしたいと思います。帝王切開の傷は、恥骨上縁に沿って横に切開している場合とへそ下から恥骨上縁に向かって縦に切開している場合があります。 それぞれメリットとデメリットが…

  4. 【帝王切開後の傷のケアの重要性】

    帝王切開術にて出産した人の多くは病院などで傷についてケアの方法を教えてもらえる場合は少なく、たいていそのまま時間が経過して治癒を待つような場合が多いのです。 しかし、出産後2年経っても傷に違和感を感じている人や、ポッコリお腹が直らない、腹筋に力がうまく入らなくなったなど、帝王切開後特有の症状…

  5. 帝王切開術後のケアについて

    近年、分娩数は減少しているのに、帝王切開による出産は増加傾向にあります。 妊婦さんの5人に1人が帝王切開で子どもを産んでいます。これは7年前のデータですので、さらに増加していることも考えられます。(厚生労働省の「平成23年医療施設静態調査」によると、平成23(2011)年の1年間の分娩件数は…

  6. 脚のむくみ改善には静脈が鍵となる?

    デスクワーク後の脚のむくみ、長時間立ち仕事をした後の脚の倦怠感、多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?むくみとは血管外の皮下組織に過剰にたまった水分のことをいいます。人は進化の過程で二足歩行となり、重力に抗して生きて歩く形態となったため、血液循環を保つために…

  7. 加齢による腎臓の変化

    高齢になると排尿トラブルは増えてきます。本日は、高齢になるにつれて腎臓がどのように変化するのか書いていきます。腎臓の大きさは小さくなり、それに伴い腎血流量と濾過する血流量も低下します。20歳では300gあるのに対し80歳までには200g以下となり、40~70歳で50%も減少するのです…

  8. やせと女性の体

    最近の傾向として“やせ”に対する意識が強く、細身傾向であることが認められています。 若い女性の“やせ”の割合が増加し、特に15~19歳、20歳代では5人に1人が“やせ”であるとされています。 また若い女性の基礎代謝は以前より低くなっており、 さらに痩せている人ではエネルギー摂取量が必…

  9. ほっとけない尿もれ

    高齢者に多いと思われがちな尿もれや尿失禁ですが、学生アスリートや妊娠出産を経験した方にも多くみられます。排尿機能学会によると尿もれや失禁に悩む人は1000万人以上いるといわれています。尿もれや失禁の原因として多いのが過活膀胱と骨盤底筋の衰えがあります。過活動膀胱の場合、不安やスト…

  10. 若いのに更年期障害?

    20~30代の若い女性に更年期と同じような症状を起こす『若年性更年期障害』が増えています。若年性更年期障害は一般に50歳前後の10年間で多く見られる更年期障害が若い女性に起こってしまう状態です。医学的には『卵巣機能低下症』と言われ、名前の通り卵巣の機能が低下している状態をいいます。卵巣の…

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